アカガシ (赤樫)
ブナ科:広葉樹(常緑)
  「アカガシ」は材の色が赤みがあることが名の由来です。常緑高木で、幹はまっすぐ立って枝や葉がよく茂るので写真写りの良い木です。樹皮は灰黒色ですが、木によって色々な斑模様ができるので、山で出会うと、しばしば「この木、何の木?」になってしまいますが、葉の鋸歯がないため他のカシと区別できます。新緑の時には明るい緑の新芽を出すので、そのことも判断の材料になります。
国産材の中では非常に重くて硬く、強度があり、水にも強いため、船舶や車両、またカンナ・かなづち(柄の部分)などにも使われます。
 
アカガシ樹形
アカガシ葉
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