アオダモ (青ダモ)
モクセイ科:広葉樹(落葉)
  5月頃、白いふわふわした花を咲かせます。遠くから見るとこの地方(岐阜、愛知、長野南部)だけにある「ナンジャモンジャ」の花に似ていますが「ナンジャモンジャ(ヒトツバタゴ)」は自生しているのを見つけるのは非常に困難とのことで、たいていはこの「アオダモ」か「マルバアオダモ」でしょう。
葉はモクセイ科によく見られるように奇数の羽状複葉で3〜7枚の小葉になっています。「マルバアオダモ」は文字通り葉が丸いと思われがちですが、葉の縁が丸い(滑らか=全縁)ので「マルバ」が付いています。「アオダモ」の葉は鋸歯が見られ、この点で区別がつきます。「タモ」ほど大きくならず10m前後までですが材はタモ同様硬く、太いものはバットなどに使われます。
 
アオダモ樹形  アオダモ樹形
アオダモ葉
アオダモ花
アオダモ樹皮
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