コブシ (辛夷)
モクレン科:広葉樹(落葉)
  「北国の春」という演歌にもあるように、この木は木自体よりも花が有名です。他の時期ではわかりにくいですが、3月下旬から4月頃、山に白く大きな花をつけているのが見えるため、その時になって初めてそこにコブシが生えていることに気が付きます。よく見ると不思議なことに花の下に1枚だけ葉がでています。
ここ岐阜県金山町から岐阜県関市までの約40kmの県道関金山線には、このコブシが数多く植えられ、「平成コブシ街道」と名付けられています。
材質的には、心辺材の区別がない白っぽく緻密な木です。太いものは皮つきのまま茶室の床柱に使われたりします。
 
コブシ樹形
コブシ葉
コブシ花
コブシ木目
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