コナラ (小楢)
ブナ科:広葉樹(落葉)
  ミズナラと違い里山でごく普通に見られる木です。よく、1つの株から何本もの幹が出ているのを見かけますが、昔、薪炭材として伐採された後、その切り株から再度芽が出て成長したものです。(萌芽更新といいます。)広葉樹の生命力の強さを感じます。樹皮はミズナラと同様、縦に裂けた模様がありますが、葉の鋸歯が異なること、葉柄がミズナラより長いので見分けがつきます。(ミズナラ参照
辺材は淡い黄みを帯びた褐色、心材は淡い灰褐色で肌目も粗い感じです。ミズナラと同様、重く硬い木で強度もありますが、乾燥時に反りやすい材です。薪ストーブの燃料としては火持ちが良く、最高の薪です。
 
コナラ樹形
コナラ葉
コナラ樹皮
コナラ切断面
コナラ木目
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