タカノツメ (鷹爪)
ウコギ科:広葉樹(落葉)
  「コシアブラ」「セン(ハリギリ)」と同じウコギ科に属します。樹高は、図鑑などでは普通5〜8mと書いてありますが、この写真の木は約10mほどありそうです。葉が特徴で「メグスリノキ」「ミツデカエデ」と同じく3小葉(3枚セット)ですが、夏は黄緑色で秋には他の2種が紅葉するのに対し、こちらは黄葉します。
冬芽が鷹の爪に似ているのでこの名が付いたそうですが、別名「イモノキ」の名がありますが、材が軟らかいからという説と、煮るとイモの匂いがするという説とがありますが果してどちらが正しいのでしょう?ちなみにこの辺りでは前者のようです。でも、後者の「煮るとイモの匂いがする」とありますが、木を煮るってどういう時にするのか、ちょっと想像しにくくありませんか?
 
タカノツメ樹形
タカノツメ紅葉
タカノツメ葉
タカノツメ樹皮
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